公開日: |更新日:
株式会社ツーピース&アーキテクトの特徴やサービス内容、施工事例ほか、基本情報をご紹介します。
デザイン性に優れた高品質なブース施工を手掛けるプロフェッショナルです。長年積み重ねてきた経験と知識から独自の内装技術を編み出し、飲食店やショップなどへ応用するなど、幅広い事業展開も行なっています。
メールや電話でのヒアリングから、デザインの立案、納品まですべてネットのやり取りのみで完結。最小限の労力で必要な打ち合わせを可能にすることで、経費削減に貢献してくれます。
上海を中心に中国からの依頼も多く、海外からのオーダーに対しても文化に密接したデザインでブースを製作。海外からの評価も高い施工会社です。現在抱えているプロジェクトの進行状況については、ホームページ上でも確認できます。
イベントや展示会でのブースデザインを設計。空間デザインを重視し、リアルマーケティングに有効なツールとして活用できるブースを提案してくれます。来客者からの注目を集めること間違いなしです。
ブースデザインの設計からブースの完成、イベント終了後の資材撤去作業まで、トータルに引き受けてくれます。例外はありますが、デザインの提案と見積もりに関しては無料です。
基になるデザインが既にある場合、そのイメージ通りのブース製作・設営を行います。デザイン設計の工程は含まれていません。
建築などの長期において耐性のある内装工事ではなく、仮設内装のノウハウを活かしたデザイン設計と製作・設営を行なっています。コストを抑えることができ、ゴルフSHOPやジュエリーSHOPなどでも採用されています。
これまで展示会ブースの製作などで培ってきた技術を駆使し、展示会やイベント企画の立ち上げから製作、設営、撤去までを一貫して提供してくれます。
「せっかく作ってもらったハイクオリティーなブースを、イベント終了と同時にそのまま撤去するのは惜しい!」そんなクライアントの要望に応え、取扱商品や企業の紹介などを動画に撮り、販促ツールとして再利用することを提案しています。動画サイトをはじめ、企業のホームページやSNSなどで配信すれば、新たなビジネスや有力な人材をゲットするチャンスも広がります。
イベントや展示会の集客や、事後のマーケティングを目的としたWebサイトを製作してくれます。展示会の写真の掲載、商談についての成約情報などを、企業のホームページとは別に作成することで、ターゲットの関心を展示会へ集めやすくするのです。
ディスプレイや家具・什器・サインなどのデザイン製作を行っています。単品での製作も可能です。
展示会ブースの施工業者は?
おしゃれな装飾・デザインを任せられる
おすすめの会社3選を見る
YouTubeの人気チャンネルを題材にしたブース製作。スマートフォンが入り口になっていることにユーモアが感じられます。展示会当日には、ブースを背景に写真を撮る人だかりができました。
360度が3分割されていて、1つのブースで3通りの楽しみ方ができる迫力のブースに仕上がっています。大型LEDビジョンや、アニメパネル、目を惹く青い光に魅了される来場者は後を絶ちません。
商品ブランドのデザインで統一した、締まりのあるブースになっています。上海での展示会ということで、中国の方が好むデザインを採用しています。
株式会社ツーピース&アーキテクトに関する口コミは見つかりませんでした。
対応エリア:日本全国、中国
東京本社
住所:東京都江東区東陽7-1-14 丸豊ビル2F
支社:京都デザイン設計室
セキュリティ対策の有無:無
加入保険:要問い合わせ
事業内容:[エキシビジョン・ディスプレイのトータルプロデュース]エキシビジョン・展示会ブースなどのディスプレイ企画設計施工/イベント・セミナー・カンファレンス等の会場企画設営/コンピュータを活用した動画、グラフィック、その他映像制作、編集、運用管理/展示会・イベントの取材~動画配信/展示会・イベントをフックにしたWebサイトの企画・制作/パネル、パンフレット類、手提袋のデザイン制作
[ショールーム・店舗]内装デザイン企画設計施工/什器の販売、制作、サイン・パネルの企画制作/ワゴンショップ用組み立て式什器の企画制作販売
[IT]Webサイトの企画・制作・運営・マーケティング/ITを活用した各種サービスの企画、開発、運用、管理業務
展示会ブースの施工業者は?
東京のおすすめ会社を見る展示会ブースの施工業者は?
愛知・名古屋のおすすめ会社を見る
施工会社は費用で選ぶか
集客率を高めるデザイン性で選ぶか?
展示会のブース装飾は、施工会社によって得意とする分野に違いがあります。
レプラス株式会社のようにレンタル資材を組み合わせてリーズナブルに施工する会社以外にも、デザイン性の高い自由な空間設計を得意とする会社も。費用か来場者の目を引くインパクトのあるブースか。自社のマーケティング戦略に合わせて、施工会社を選択するのが良いでしょう。