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メカトロテックジャパン

ここでは、メカトロテックジャパンについて解説します。過去に出展した企業のブースや、展示会で目立つブースをつくるポイントをまとめました。

メカトロテックジャパンとは?

メカトロテックジャパン(MECT)は1987年に第1回が開催された、日本最大規模となる工作機械見本市です。2年に1回、西暦の奇数年に名古屋市のポートメッセなごやで開催。設備機械や最先端の技術などを、参加企業が展示します。毎回、加工技術に関連するトピックスに焦点を合わせたコンセプトゾーンが作られ、加工の実演を実施。来場者は生の最新加工技術に触れることができます。

メカトロテックジャパンが開催される中部地区には、トヨタ、ホンダ、三菱、スズキなどの自動車メーカー、アイシン精機やデンソーなどの自動車部品メーカーが集結しています。名古屋は政府が重要な次世代産業の1つとして位置付ける航空機産業の中心地。ものづくりが盛んな市場で直接、技術や製品をアピールできるのが、メカトロニック最大のメリットです

出展製品は、工作機器やソフトウェア、産業用マシン、新素材など幅広いのも特徴です。

過去の出展参加企業から見るブースの装飾

メカトロテックジャパンの施工事例001

引用元:展示会装飾マイスター.com公式HP
http://www.rev-create.jp/list/post-84/

切断用品や切断砥石メーカーの展示です。特殊造形を使った製品の巨大モックアップが目をひきます。コーポレートカラーの赤を使った什器に、商品を工芸品のように美しく展示。モニターや展示台の位置など、1つひとつの装飾物の配置位置も工夫されたブースです。

メカトロテックジャパンの施工事例002

引用元:株式会社ヤマシタワークス公式HP
http://www.yamashitaworks.co.jp/2017/10/18/メカトロテックジャパン/

金型部品、鏡面加工装置などを開発・製造・加工・販売するメーカーの展示です。全体的に白を基調にして、展示物はコーポレートカラーのブルーに。通路に対して展示物を見やすいように配置しています。

メカトロテックジャパンの施工事例003

引用元:RINKEN公式HP
http://www.rikenkiki.co.jp/topics/201310_mechatro/index.html

自動車、産業機械向けピストンリングなどの高機能部品を製造・販売するメーカーの展示です。企業ロゴのレッドと白を使い、コントラストの効いた目立つブースをつくっています。

メカトロテックジャパンの施工事例004

引用元:日本特殊陶業株式会社公式HP
https://www.ngkntk.co.jp/event/detail/001507.html

スパークプラグやニューセラミックの製造・販売などを展開する企業の出展ブースです。上部に企業名と製品のロゴを掲示し、認知度向上を意識。全体の配色は白をベースに、ロゴの色とカーペットを緑にして統一感を出しています。モニターは来場者が見やすいよう、目の高さより上に設置。ブース上部や展示台など全体的にラウンド形状を用いて、柔らかみのあるデザインに仕上げました。展示台ごとに大きなパネルを配置し、アイキャッチ画像を貼り付けて来場者へのインパクトもアップさせています。

メカトロテックジャパンの施工事例005

引用元:ナカニシ公式HP
http://www.nsk-nakanishi.co.jp/industrial/exhibition/mect2017.php

高精度モータやスピンドル、金型製作などに使用されるマイクログラインダ、先端工具などを販売する企業の出展ブースです。黒をベースに、企業名とロゴを大きく掲示。ロゴに合わせたブルーラインの照明が美しいデザインです。中央の展示台はラウンドテーブルにし、壁側の展示台にはラウンドテーブルに合わせてカーブを描くようにデザインされています。壁紙のインパクトもバッチリです。

メカトロテックジャパンの施工事例006

引用元:株式会社三共製作所公式HP
https://www.sankyo-seisakusho.co.jp/news/ex/20171031.html

自動化技術のサービスメーカー企業の出展ブースです。ブースの角に丸みをつけ、白と青の配色でまとめたデザイン。壁面には製品の詳しい情報や、製品の拡大画像が貼り付けられています。展示台には高さに変化をつけ、通路側から見やすく展示。奥のモニターは展示物と被らないよう高い位置に設置しており、随所に工夫が感じられます。ブース上部にはキャッチコピーの「回転軸加工の明日を切りひらく」と企業名を掲示し、全体の統一感を演出しました。

メカトロテックジャパンの施工事例007

引用元:株式会社サンメンテナンス工業公式HP
http://filtration-labo.jp/company/

超精密ろ過装置を販売している企業が出展したブースです。企業ロゴの配色に合わせ、オレンジと青の配色で仕上げられています。正面の上部に取り付けられた透明な板には、ロゴと社名を白で印字し、同じく左右には企業が行う事業を印字。文字はすべて白でまとめられてデザイン性を向上させています。展示台にもロゴを配し、デザイン性を上げるとともに来場者への印象付けを図ります。オレンジで区切られた壁面装飾は、後ろに照明を取り付け、パネルを目立たせました。

メカトロテックジャパンの施工事例008

引用元:株式会社松岡カッター製作所公式HP
https://matsuoka-cutter.jp/info/index.cgi?no=410

切削工具の製造と販売を行っている企業が出展した小規模ブースです。小さなブースのため、パネルと柱で組んだシンプルなデザインに。白と緑系でセンスよくまとめられています。通路側のガラスケースには、切削工具製品をズラリと並べ、照明で宝石店さながらに演出。アンケートを記入しやすいように受付台と商談スペースも設置されています。商談カウンターには小さめのスツールが並べられ、スペースを有効活用。壁面には製品の魅力を伝える画像・ポスターを大きく掲示し、来訪者にイメージを強く印象付けています。

メカトロテックジャパンで目立つブースをつくるポイント

工作機械を展示する見本市なので、まず製品が何であるか看板に明記し、機能や用途も併記することで来場者が一目で理解できます。

特定の製品ではなく試作品やOEMなどを製造している場合は、「●●機器の部品の試作をしています」「▲▲のOEMを承ります」など、ターゲットとする来場者の目をひくようなキャッチコピーを目立たせるのがポイント。

前を通った来場者に、「自分が求めている情報・製品がある」と伝えましょう。大型機器を展示する場合は実際に動いている様子をデモするのが効果的。デモが難しい場合は動いている映像を流すだけでもアピールできます

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