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下水道展

下水道展とは?

下水道関連の事業に携わる企業が新たな開発技術や機器の発表を目的に集まる、下水道業界における国内最大級のイベント。製品や技術の発表のほか、販路拡大や新規顧客の獲得、ビジネスユーザーの開拓など、各企業がさまざまな目的をもって出展します。出展者によるプレゼンテーションやテクニカルツアーなど、一般来場者向けのイベントも実施されています。

2017年は東京、2018年は北九州、2019年は横浜でそれぞれ開催されました。2020年の開催地は大阪です。2017年に開催された「下水道展’17東京」では350社の企業・団体が出展し、4日間で合計55,792名の来場者が参加しました。

過去の出展参加企業から見るブースの装飾

下水道展の施工事例1

引用元:メタウォーター株式会社公式HP
https://www.metawater.co.jp/news/2018/07/18.html

下水処理場や浄水場、ゴミ処理施設に向けた設備の設計、および建設、補修工事、その他機器類の製造などを行う企業が出展したブースです。展示内容は、水処理・汚泥処理ソリューションなど。ブース左手には、プレゼンテーションを行うためのステージと、大きなモニター、来場者が腰掛ける椅子が設置されています。モニターを横切るように、3色の光のラインが、波を描いて浮かび上がる装飾が施されています。ブース上部に2箇所、企業ロゴを掲示。ブース右手は2箇所を大きくくりぬき、ラウンドの展示台を中央に設置。全体的に丸みを帯びた形状になっています。

下水道展の施工事例2

引用元:株式会社ボックス・ワン公式HP
http://box1.co.jp/works/115.html

鋳鉄(ちゅうてつ)管理用・離脱防止押輪や鋳鉄管理受、移動防止などの金具、スーパークイック、タイトンロック、ビニロックなどの製造・販売を行う企業の出展ブースです。企業カラーの青を基調に、白をポイントに配色したデザインブース。上部には、企業のロゴが白字で大きく掲げられており、遠くからでも見つけやすくなっています。天井には波打つ水面を表現した装飾が施されています。上からスポットライトが当てられ、さながら本物の水面のよう。LEDライトやLEDパネルも合わせて取り入れることで、水の中にいるような落ち着いた空間が演出されています。

下水道展の施工事例3

引用元:株式会社イセキ開発工機公式HP
http://www.iseki-polytech.com/news110808.html

建設機械、工事、海外事業などを展開する企業の出展ブースです。出展内容は新機種の「アンクルモールシャトル工法」や新工法の「泥水式マッドマックス工法」「パイプルーフ工法」など。企業のロゴに合わせたグリーンをベースに、黄色をアクセントに配色したデザインブースです。正面に設置された左右の壁は斜めに設置して、空間をアレンジ。それぞれに展示台が設置されており、展示会当日は新工法の紹介を行う製品を配置しました。天井は高めに作り、製品と企業ロゴがプリントされたグラフィックスを貼って、認知度アップを図っています。

下水道展の施工事例4

引用元:株式会社第一テクノ公式HP
https://www.daii.co.jp/topics/index.html

太陽光発電や非常用発電、メンテナンスなどのエネルギー事業、上下水道施設や水景設備、排水機場などの環境事業を展開する企業の出展ブースです。企業のイメージカラーであるグリーンを正面に配色。上部の左右にはロゴや企業名を掲示して、認知度アップを図っています。正面の展示コーナーには、2台のモニターと製品情報が記載されたパネルを掲示。バックのアーチの装飾に合わせた丸みを帯びた展示台を設置して、柔らかい印象に仕上げています。

下水道展の施工事例5

引用元:Nikkei Events Pro公式HP
https://www.nikkeieventspro.co.jp/works/exhibitor/20180725_2/

「SWライナー工法」を提供する協会が出展したブースです。中央に配置された筒状の物体は、実際に既設管に使用される硬質塩化ビニルの帯板。それを装飾の一部のように配置し、水が流れる様をイメージしたブルーのグラデーションラインを配色しています。正面入り口にも帯板の形状に合わせたカッティングを施し、ブース奥の壁面にもカーブをつけて、デザインに統一感を持たせました。奥の壁には、施工事例が記載されたLEDパネルがずらりと並べられています。

下水道展の施工事例6

引用元:三菱電機株式会社公式HP
https://www.mitsubishielectric.co.jp/business/events/gesuidou2017/

ビルや産業・公共・交通などの充電システム事業をはじめ、産業メカトロニクス、情報通信システム、電子デバイス、家庭電器などの幅広い事業を展開する、大手メーカー企業の出展ブースです。白をベースにした、高さのある大規模ブース。ブース入り口には地球を取り巻く構図で、水に関連する事業の取り組みをイメージしたグラフィックスが貼られています。ブースデザインは、水が跳ね返るグラフィックスのイメージに合わせてカッティング。来場者が歩くスペースには、水をイメージさせるブルーのラインが引かれています。

下水道展の施工事例7

引用元:水ing株式会社公式HP
https://www.swing-w.com/news/event/e42mo1000000126w.html

環境衛生・発電施設・公害防止プラントなどの施設の設計、施工、管理、関連機器の販売などを行う企業の出展ブースです。ブース上部に4箇所掲示された企業ロゴが、どの方角からも見えるように考えられた設計。ブース入り口の展示台の上には、水が流れ落ちる様子をイメージしたオブジェが吊り下げられています。ブース左手にはセミナー用のステージを設置。大勢の来場者で賑わっている様子がうかがえます。こちらは出展内容やブースデザインなどが評価され、最優秀賞を受賞したブースです。

下水道展の施工事例8

引用元:前澤工業株式会社公式HP
http://www.maezawa.co.jp/ja/news/news3180695579852187572.html

全国の官公庁に向け、上下水道や農業用水、河川に関連する処理施設、その他関連機器の設計・工事を行っている企業が出展したブースです。来場者を迎える正面左手に受付を設置。上部には企業名を大きく掲げた、インパクトのあるデザインです。ブース中央には、モニター付きの円形の展示台が設置されています。ブース奥の壁面は白をベースに、企業のイメージカラーの青をアクセントに配色。大勢の来場者が集まることを想定した、広々としたスペースが設けられています。

下水道展で目立つブースをつくるポイント

下水道関連企業から一般の来場者までが一堂に集まる「下水道展」。商材や企業の特徴がわかりやすいように、デザイン性の高いブースが多い展示会です。特に水をイメージしたデザインや展示内容に合わせた形状、製品を模した装飾などが目立ちます。

「下水道展」で目立つブースを作るには、会場内でのブースの位置も重要。会場の壁側に位置するブースでは、ブースを壁で囲い、会場のコンクリートの壁が見えないようなデザインを採用している印象です。

デザインに凝ったブースが多い中で、インパクトのあるブースを作るのは、なかなか難しいかもしれません。

展示会出展を成功に導くためには、柔軟なデザインに対応できる木工ブースを得意とする施工会社へ相談してみることをおすすめします。

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