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効果的な展示会の配布資料とは?

展示会の来場者は大量の配布資料を受け取ります。せっかく配った資料も来場者の手元に残らないのでは作った意味がありません。ここでは、効果的な展示会の配布資料を作るコツについて紹介します。

展示会では大量の資料が配布される

展示会に訪れた来場者には、各展示ブースで大量の配布資料が渡されます。全ての資料に目を通せるわけではないので、来場者は魅力的なものや目を引くものだけを手元に残すことになるでしょう。つまり、ひと目見て読む気の起こらない資料は、捨てられてしまうのが現実です。

また多くの資料の中にカタログのような分厚いものが混ざっていると邪魔に感じてしまいます。あなたの企業は分厚い会社案内やカタログを用意していませんか?来場者の当日の行動や思考をシュミレーションしながら、負担にならないサイズ・重さの資料を作成するのが良いでしょう。

展示会で配布する資料は、伝えたいポイントだけを一枚にまとめるのがおすすめです。来場者も気軽に手に取りやすく、展示会スタッフから見ても要点が押さえられているので扱いやすい資料になるでしょう。

展示会の資料製作では来場者の目線に立って、見やすくコンパクトな資料作りを心がけてみてください。

配布資料を結果につなげるには?

展示会での配布資料の役割は、その場で興味を持ってもらうこと。また、持ち帰った後で企業や商材を思い出してもらうことにあります。このため、大量の他社資料と混ざっても忘れられないような工夫が必要です。

同業他社の製品との比較や過去の事例に関する詳細などがあれば、再び資料を手にとってもらえる可能性が高まるでしょう。そこからさらに、企業のWEBページやセミナー企画などに誘導できれば、展示会後のフォローもしっかりできていると言えます

展示会の説明では顧客獲得のきっかけを作る

展示会では多数の企業が集まっているので、来場者側もできるだけ多くのブースを回りたいと考えています。集客ができたとしても来場者が企業のブースに長居してくれるとは限りません。

展示会場の中は賑わっており、落ち着いて話を進めることも難しいでしょう。展示会での説明はすぐさま契約につなげるものでなくてもいいのです。企業の製品やサービスに興味を持ってもらい、今後の問い合わせや訪問のきっかけを作ることが大切です。

まずは展示会で企業の存在を知ってもらいましょう。企業の特徴を押さえた資料を配布することで、来場者を飽きさせない要点だけをとらえた説明ができます。さらに詳しい説明は、問い合わせや訪問機会を得た時に行えれば良いのです。状況に応じて、全てを説明することだけを意識するのではなく、顧客獲得のきっかけとなるアポ取りを目指しましょう。

配布資料を渡すメリット

ブース前を通りかかった来場者を呼び込む時には、資料を配布しておきましょう。資料を配布することで以下の3つのメリットが得られます。

キャッチコピーで興味を持ってもらいやすくなる

配布資料の表面には、企業に興味を持ってもらえるようなインパクトのあるキャッチコピーを用意します。チラシを渡された時に大きな文字で企業のキャッチコピーが書かれていると、興味を引きます。

キャッチコピーで企業の特徴を表現できていれば、高い確率で関心を持ってもらえるでしょう。

製品・サービスの説明からブース内の展示に誘導

配布資料の裏面には、製品・サービスの説明を載せておきます。表面のキャッチコピーで興味を持ってもらえたら、具体的な説明に入っていきましょう。

まずは資料の裏面で簡単に製品やサービスの説明をして、関心が高そうであればブース内のパネルやツールを実際に見てもらってください。

立ち止まらなかった来場者から見込み客を発掘できる可能性も!

ブースの前を通りかかった来場者には、できるだけ資料を配布しておくのがよいでしょう。その時は通り過ぎてしまったとしても、後でブースに引き返してもらえる可能性があるからです。

資料の裏面には製品・サービスの説明を載せているので、引き返してきた来場者は企業に強い興味を持っているはずです。見込み客を発掘したい場合には、来場者への資料配布が効果的でしょう。

展示会の資料配布を成功させるには?

来場者を集客するには、ポイントを押さえたわかりやすい資料を配布することが大切。ここでは、展示会用の資料を作る時のポイントを紹介します。

一目で理解できるわかりやすい表現

ブースの前を通りかかった来場者に足を止めてもらうためには、一目で理解できるわかりやすい表現を心がけることが大切です。キャッチコピーやイメージ画像を載せておくことで、誰もが瞬時に理解できる資料を作成できるでしょう。

見込み客にとってのメリットを提示

企業の製品やサービスの説明も大事ですが、見込み客が最も気にすることはその製品やサービスを利用することでどのようなメリットが得られるのか?という点。まずはメリットを訴求することで、製品・サービスに興味を持ってもらい、そのあとで詳しい説明に入っていくのがおすすめです。

内容は盛り込みすぎない

配布資料には製品・サービスの情報を多く載せてしまいがち。しかし、情報量が多すぎると、結局のところ何が言いたいのかわからない残念な資料になってしまいます。

配布資料に載せる内容は3点程に絞り込み、情報が多くなりすぎないようにしてください。

その他のノベルティも上手く活用する

配布資料は、企業や商材を理解してもらうためのサポートアイテム。ほかにも、認知度の向上や直接的な集客に繋げるアイテムとして、消耗品や小物などのノベルティを活用する方法もあります。次のページでノベルティの効果やターゲットごとのおすすめアイテムをまとめました。