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スーパーマーケットトレードショー

スーパーマーケットトレードショーとは?

「FOOD TABLE in JAPAN」の4つの専門展のうちのひとつである、スーパーマーケットトレードショー。「一般社団法人 全国スーパーマーケット協会」が主催する、食品流通業界の展示会です。スーパーマーケットなどの小売業をはじめとし、卸・商社やメーカーなどが出展参加します。

スーパーや小売業関係者をはじめ、外食、ホテル、商社、官公庁、学生までの幅広い業界から、新商品や情報収集などを目的に来場者が集まります。海外からの来場者も多く、全国から大勢のバイヤーが来訪。商品やサービスの導入・購買に対して決定権を持つ方や、決定に際して影響力を持つ方の割合が約7割を占めており、販路拡大や新たなビジネスチャンスへつなげるなど、出展のメリットが多い展示会です。

2019年に開催された「スーパーマーケットトレードショー」では、2,176社が出展参加し、3日間で合計88,412人が来場。主催者企画も多数行われており、セミナー・講演、レセプションパーティーなども行われています。

同時開催展には、「デリカテッセン・トレードショー」「こだわり食品フェア」「外食FOOD TABLE」があります。

過去の出展参加企業から見るブースの装飾

スーパーマーケットトレードショーの施工事例1

引用元:株式会社ボックス・ワン公式HP
https://box1.co.jp/works/187.html

食品や酒類、それに関連する製品の卸売業や流通加工、貿易、配送などの事業や、オリジナルブランドの缶詰製品などを展開する大手グループ企業が出展したブースです。白をベースに、縦格子やのれんなどを用い、和の雰囲気を演出した大規模ブース。上部看板は、ブース中央に配置されており、システム部材の柱で組まれた骨組みとポールで固定されています。画像では見えませんが、ブースの裏側はオープンな作りになっており、人の形に切り抜いたボードを展示台の上にずらりと並べた展示スペースやラウンドの展示台など、趣向を凝らした展示が行われています。

スーパーマーケットトレードショーの施工事例2

引用元:有限会社 協同ファーム公式HP
https://www.marumiton.com/smts2019/

農畜産物の生産や加工販売をはじめ、加工製品の企画・開発、農作業受託、宿泊型の農業研修による人材育成、レストラン運営など、幅広い事業を行っている企業が出展したブースです。ブース内を3つの空間に分け、それぞれの壁面にインパクトのあるグラフィックを張り巡らして、中央にモニターを設置。レンガや木目調のクロスを使用し、美味しそうな雰囲気を盛り上げます。企業のサイン看板には、半透明のアクリル板を使用し、背面のグラフィックスを邪魔しないようにさりげなく掲示。会期中は、正面の調理台で「まるみ豚」のライブクッキングが行われたようです。

スーパーマーケットトレードショーの施工事例3

引用元:株式会社ファーマインド公式HP
https://www.farmind.co.jp/event/smts/

青果物や生花の加工・販売、輸出入ほか、青果センターの運営などを行っている企業の出展ブースです。大きな柱を並べた装飾と、赤やオレンジ、黄、グリーンのビタミンカラーでフレッシュさを演出したデザインが特徴。巨大なダンボール箱には、バナナとアボカドの食品サンプルが山盛りになっています。パッと目を引く色彩と、果物サンプルのインパクトで、来場者の注目を集めようと考えられたユニークなブースです。製品を陳列する展示台には木材を使用し、南国の雰囲気を醸し出しています。段ボール箱にモニターを設置したり、バーコードやキャッチフレーズを掲示したり、随所にこだわりが感じられます。

スーパーマーケットトレードショーの施工事例4

引用元:サンデンホールディングス株式会社公式HP
https://www.sanden.co.jp/topics/2018/0209.html

コンデンサーやコンプレッサーなどの自動車機器やエコキュート、ヒートポンプ、FF式石油ストーブといった住環境機器を中心に取り扱っている企業が出展したブースです。黒のシステム部材で組み立てられた、シンプルなデザインブース。上部看板には、キャッチコピーと企業ロゴを一緒に大きく掲示して、訴求しています。ブース内は4つのエリアに分けられ、それぞれのエリアでサービスや業態の提案を展開。正面には白で配色した受付台が設置されており、その背後では「グローサラントエリア」のスペースとして、カフェとバーコーナーが展示されています。

スーパーマーケットトレードショーの施工事例5

引用元:東京商工会議所公式HP
https://event.tokyo-cci.or.jp/event_detail-94369.html

東京23区で、さまざまな活動を展開する機関が出展したブースです。東京らしい、新たな商品の発掘とPRを目的として出展。ブース中央を柱として、対面式のカウンターをぐるりと回したデザインブースです。来場者をブース内に入れない設計では、接客力が非常に重要になります。ブース上部には、ボードをくり抜いた「FROM TOKYO」の大きな文字が掲げられています。上部看板の角部には、東京スカイツリーのコラージュ画像を配置し、東京らしさを演出。同時に、壁面のベージュ色がカフェのような安らぎの雰囲気を醸し出しています。

スーパーマーケットトレードショーの施工事例6

引用元:有限会社 石橋屋公式HP
http://www.konjac.jp/2019/02/スーパーマーケットトレードショーに出展しまし/

本手延べこんにゃくや熟成こんにゃく、ミニこんにゃくなどのこんにゃく製品の手造り販売を行っている企業が、複数社と共同で出展した福岡市のブースです。上部看板には「うまかもん福岡」の文字を大きく掲示。上部構造にボリュームを持たせたことで、遠くからでも目立つブースになっています。こちらも来場者がブース内に立ち入らない設計になっており、ブースの周りに、福岡の名産品がずらりと並べられています。

スーパーマーケットトレードショーの施工事例7

引用元:株式会社博展公式HP
https://www.hakuten.co.jp/content/creative/works/detail/1188062_1804.html

お菓子や食品の企画・販売、包装資材の販売などの事業を展開する、企業が出展したブースです。ブースを世界都市に見立てて造作されたデザインブース。まるでお菓子のテーマパークにいるかのような、楽しげな空間が繰り広げられています。ブース左手には「買物専科」コーナーが設置され、壁面いっぱいにお菓子を陳列。飛行機が飛んでいたり、列車が走ったり、来場者がワクワクするような演出が用意されています。見る側にドキドキと期待感を持たせてくれるブースです。

スーパーマーケットトレードショーの施工事例8

引用元:伊藤景パック産業株式会社公式HP
https://www.itokei.com/2017/02/21/「第51回スーパーマーケット・トレードショー2017」/

ファインダイニング容器やオリジナルのデザート・デリカップ、ベーキングカップ・トレーなどの、パッケージ製品を展開する企業が出展したブースです。白を基調に、黒や食品画像をアクセントに配して、上品にまとめられたデザインブース。ブース内を3つのコーナーに分けて展示スペースを設置しました。スッキリとして品の良い空間が演出されています。

スーパーマーケットトレードショーで目立つブースをつくるポイント

食品流通業界が一同に介する展示会「スーパーマーケットトレードショー」では、来場者の目や心を楽しませたり、美味しそうな色彩を取り入れたり、といったデザインに凝ったブースが多い印象です。おしゃれなブースや和の雰囲気が漂うブースなど、出展社によって趣向もさまざま。

「スーパーマーケットトレードショー」で目立つブースを作るには、出展製品を前面に押し出したデザインがおすすめです。特に肉類や新鮮な野菜、フルーツなどの商品を展示する場合は、来場者の目を引くおいしそうな印象のグラフィックスを壁面いっぱいに張り巡らしてアピールしましょう。

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