集客力を高める展示会ブース施工会社ガイド
集客力を高める展示会ブース施工会社ガイド » 東京 » 東京で開催される展示会 » 国際宝飾展

国際宝飾展

国際宝飾展とは?

宝飾業界における、日本最大級のジュエリーの展示会です。世界中からメーカーや卸業者が出展。販売や受注、海外への直接販売、ブランド提案などを目的に、宝飾小売・百貨店や、セレクトショップ、ネット・通販ショップ、デザイナーなど、ジュエリーに関わる方々が来場します。

2020年に開催された「国際宝飾展」では、国内外から1,050社が参加。10時の開場と同時に、多数のバイヤーが押し寄せました。

日本・アジア圏では、高品質な日本製ジュエリーの仕入れの場として定着しており、特に中国や香港、インドなどから、たくさんのバイヤーが訪れます。販路拡大や企業・商材のPRとして、メリットの大きい展示会です。

企業のトップやビジネススクールの理事などによる、宝飾ビジネスに役立つ無料セミナーも開催。また、「国際宝飾展」との同時開催展として「ガールズジュエリーEXPO」も行われています。

過去の出展参加企業から見るブースの装飾

国際宝飾展の施工事例1

引用元:株式会社ジールアソシエイツ公式HP
https://www.zeal-as.co.jp/service/exhibition/10/

貴金属チェーンをはじめ、デザインチェーン、カットリングなどの製品製造、ダイヤモンドやパールの素材販売などを行う、メーカー企業の出展ブースです。白を基調としながら、異なる素材を組み合わせ、単調にならないように工夫されたデザインブース。正面にはラウンドの受付カウンターやショーウィンドーが設けられ、壁面にたなびくシルバーのラインが、上品でラグジュアリーなイメージを与えます。画像では見えませんが、ブース内には広々とした展示スペースと商談スペースを設置。本物のショップにいるような感覚で、商談もはずみそうな印象です。ジュエリーのクオリティを細部までこだわって表現したブースに仕上がりました。

国際宝飾展の施工事例2

引用元:premium stone gallery公式HP
https://blog.premiumstonegallery.com/archives/5118

天然石の卸販売を行っているショップが出展したブースです。黒と茶色で配色された、老舗の宝石店のような重厚感のあるデザインブース。中央に天然石ブレスレットの画像とロゴを配したボックスを設置し、それをぐるりと囲うように展示ケースが並べられています。来場者がブース内に立ち入らないことで、混雑時にもスタッフがスムーズに対応できるようになっています。奥には「パワーストーンネイル」の体験コーナーが設けられ、会期中は好評だった様子。通路の真っ赤な絨毯によって、より高級感もアップしている印象を受けます。

国際宝飾展の施工事例3

引用元:株式会社ファッションヘッドライン公式HP
https://www.fashion-headline.com/article/15065/157836

カットリングやダイヤモンドジュエリー、カラーストーンジュエリーなどの企画・デザイン、オリジナルブランドなどを展開する、企業が出展したブースです。白一色で表現された、滑らかなカーブが美しいデザインブース。受付カウンターやショーウィンドーにも緩やかなカーブを施し、デザインを統一しています。上部には企業のロゴが掲示されており、背面から照明をあてて清楚な雰囲気を演出。通路からブースの入り口へ流れるドットなど、一つひとつの装飾にこだわりが感じられます。

国際宝飾展の施工事例4

引用元:東京造形美術株式会社公式HP
http://tzb.co.jp/portfolio/page/26/

ブライダルリングや真珠、アニバーサリージュエリーなど、さまざまなブランド製品を展開する、企業が出展したブースです。黒と白のカチッとした、シックなデザインブース。入り口に柱を設けず、開口部を広くとったことで、来場者が入りやすい印象になっています。上部には企業ロゴを大きく2面に掲示。柱には宝飾品などのグラフィックスが貼られ、さりげなくスタイリッシュに製品をアプローチしています。通路側とブース奥の壁に展示ケースが並べられ、中央は商談スペースとして利用。背面は黒が強い印象ですが、ブース内は白の部分が多く、メリハリのあるデザインになっています。

国際宝飾展の施工事例5

引用元:東京造形美術株式会社公式HP
http://tzb.co.jp/portfolio/page/26/

腕時計や腕時計用のバンドをはじめ、アクセサリー、雑貨などの輸入・販売を行う、企業の出展ブースです。フレンチカントリー風に仕上げられた、ナチュラルで温もりのあるデザインブース。柱の途中にショーケースを挟むという、一般的な建築ではできない、展示会ブースならではの画期的な造作を採用しています。見栄えがして展示スペースも増える一石二鳥の素晴らしいデザイン。上部看板には、スポットライトを多めに取り付け、周りのブースより一段明るい印象になっています。壁面に飾られた商品画像の位置や、カラフルな製品の陳列順にまで、センスが感じられます。

国際宝飾展の施工事例6

引用元:西清マテリアル株式会社公式HP
http://www.plus-n-m.jp/works/before/tasaki.html

真珠の自社養殖場を保有し、ダイヤモンドの原石を、供給元グループから直接取引できる「サイトホルダー」の資格を取得している企業が、出展したブースです。白を基調に、ゴールドをアクセントに使用した、海の中に真珠が浮かぶようなイメージを想起させるデザインブース。半透明のスクリーンが全体的に柔らかな光を放ち、幻想的な雰囲気を演出しています。滑らかなカーブにカッティングされた正面のボードも、大小のドットでくりぬかれ、背面から明かりが漏れる仕掛けに。ブース入り口には、大掛かりなブース装飾を囲むように、猫脚のアンティーク調のショーケースが並べられています。

国際宝飾展の施工事例7

引用元:東京造形美術株式会社公式HP
http://tzb.co.jp/portfolio/page/12/

世界8都市に、ダイヤモンド加工会社を展開するグループ企業が出展したブースです。黒を基調とし、ブース上部にダイヤモンドのグラフィックスを貼ったデザインブース。スポットライトをブース上部にあてることで、本物のダイヤモンドが輝いているように見える演出が目をひきます。ブース入り口やショーケースのコーナーの壁も、ダイヤモンドを意識したカッティングが施され、シンプルでありながら動きのある空間に。文字も白抜きとオレンジで統一。周りのブースと色かぶりがないおかげもあり、存在感の大きなブースに仕上がりました。

国際宝飾展で目立つブースをつくるポイント

ジュエリー業界に関わる、あらゆる関係者が一堂に集まる「国際宝飾展」。会場内には白や黒を基調としたブースが多く、かつ上品で繊細なデザインが多く見受けられます。凝った光の演出も多くのブースで利用されており、それに対抗するかのように高級感満載のラグジュアリーな空間演出を施したブースも。

そんな「国際宝飾展」で目立つには、ターゲットが好みそうなカラーでの配色や遠くの来場者からも見つけやすい、高さのあるデザインがおすすめです。

2020年東京に代わる展示会の主役!東海の展示会を詳しく見る