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国際プラスチックフェア

国際プラスチックフェアとは?

3年に1回の周期で開催される、プラスチック・ゴム関連業界のイベントです。会場内を1ホールから8ホールまで分け、「高機能プラスチック原料・添加剤・フィラー展」や「ゴム原料・整形システム展」など、9つの専門展示会が行われています。

会期中は、出展者によるセミナーの開催と、主催者企画として先端技術セミナーを実施。企画展示コーナーも設けられています。

2017年に開催された「国際プラスチックフェア」では778社が出展参加し、43,676人が来場。小間数で表すと、開催規模は2,438小間でした。日本をはじめ、台湾やドイツ、中国、イタリア、スイス、アメリカなど、世界30カ国から出展社が集まり、54カ国から来場者が情報収集や商談を目的に訪れています。

過去の出展参加企業から見るブースの装飾

国際プラスチックフェアの施工事例1

引用元:株式会社ボックス・ワン公式HP
https://box1.co.jp/works/258.html

変減速機や半導体・精密機器、プラスチック加工機械、真空性膜装置や平面研削盤などの産業機械、ITソリューション、警備業務など、幅広い事業を行っている企業が出展したブースです。企業のイメージカラーであるブルーと白で配色した大規模ブース。上部看板にはLED照明を使用し、企業ロゴとチェック柄で装飾しています。チェック柄は展示台や天井など、ブース内の随所のアクセントに。展示スペースは水色、来場者が歩くスペースは濃い青色のカーペットで色分けされています。

国際プラスチックフェアの施工事例2

引用元:株式会社 ハーモ公式HP
https://harmo-net.co.jp/show/2510/

産業用ロボットやプラスチック整形機周辺の合理化機器の製造、販売を行っている企業が出展したブースです。白をベースにシステム部材で組み上げ、展示台を設置したデザインブース。上部看板や天井にぶら下がる青いカバーのようなものは、LED照明が内蔵された照明機材です。青や紫、白、緑と色を変え、来場者の注目を集めます。通路側には製品の訴求ポイントが記載された看板を設置。システム部材の柱で高さを出すことで、遠くの来場者にもアピールできます。

国際プラスチックフェアの施工事例3

引用元:山本ビニター株式会社公式HP
http://www.vinita.co.jp/news/2011/IntrnationalPlasticFairJAPAN2011_report/index.html

高周波を使用した連続製袋装置やマイクロ波・高周波を採用した加熱装置、輸液バック製造装置などを取り扱う企業が出展したブースです。企業ロゴの配色に合わせ、赤と白で装飾されたデザインブース。骨組みは、システムユニットの柱とパネルで構成されています。柱の中には蛍光灯を設置。上部看板にはバルーンを使用し、シンプルなフォルムを補いました。ブース内には大型の製品を並べて展示。ブース奥の壁面と、製品の前には製品情報が書かれたパネルが配置されています。会期中は、プレスや溶着する様がデモンストレーションにて公開されたようです。

国際プラスチックフェアの施工事例4

引用元:中央宣伝企画株式会社公式HP
http://www.chuosenden.co.jp/case/exhibition/ipf-japan2017-国際プラスチックフェア-帝国インキ製造様ブ/

ガラス専用のスクリーンインキや溶剤型、機能型、UV型インキなどを取り扱っている企業が出展したブースです。インキのカラーサンプルが映えるよう、白とブラックで配色されたデザインブース。カラーサンプルや製品情報が記載されたパネルには、LEDを採用しています。ブース形状は緩やかなカーブを組み合わせた造形で、展示台の形も統一。上部看板には企業名を随所に掲示して、どの方向から見ても名前が見えるように考えられています。来場者の目を引くためのサインとして、「高機能インキシステム」の文字を並べて印字したパネルが設置されているのがユニークです。

国際プラスチックフェアの施工事例5

引用元:株式会社 ハーモ公式HP
https://harmo-net.co.jp/show/3605/

取出ロボットをはじめ、ストック装置、自動包装機、コンベヤ、成形周辺機器などの製品展開を行っている企業が出展したブースです。出展内容は、新型の除湿乾燥機、チャックパーツ、ロボットなど。ブース上部を大きくラウンドさせ、壁面や受付台にもラウンドの装飾を施しました。白をベースに青とオレンジでアクセントをつけ、企業ロゴやキャッチコピー、虹色のラインなどで装飾。画像では見えませんが、海外ユーザー向けの機種を紹介するコーナーも設けられています。

国際プラスチックフェアの施工事例6

引用元:PRTIMES公式HP
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000011669.html

プラスチックやゴムをはじめ、ウレタン、複合材などをベースに材料開発、製品化を行い、さまざまな製品展開をしている企業が出展したブースです。出展内容は7つのソリューションと新素材の紹介。白をベースに4つの展示台を設置し、それぞれ「フィルター」「音」「熱」「振動」「軽量」「シール」「+α」の7つのコーナーに分け、ソリューションを展示しています。ブース手前の通路側には、受付台を設置。その隣にはモニターを設置し、ブース脇を通る来場者の注目を集めます。会期中は、ブース内にて新素材のプレゼンテーションも行われたようです。

国際プラスチックフェアの施工事例7

引用元:日本精工株式会社公式HP
https://www.nsk.com/jp/company/news/2017/1017a.html

ボールベアリングやベアリングユニット、コンプレッサー用軸受などの軸受製品の他、自動車関連製品などを取り扱う企業が出展したブースです。白をベースに、赤やグレーで配色。上部看板を二層にし、間に複数のキューブを配置して装飾しています。企業ロゴを上部に2箇所、受付台に1箇所、各展示台にも掲示して認知度アップを図ります。展示台の上部には、製品情報が書かれたパネルを設置。通路側の柱には、英字でキャッチフレーズを印字して訴求するとともに、デザイン性を高めています。

国際プラスチックフェアの施工事例8

引用元:新日本理化株式会社公式HP
http://www.nj-chem.co.jp/app/news/detail/179

硬化油やグリセリンなどのオレオケミカル製品、可塑剤、エポキシ樹脂や結晶核剤、潤滑油などの製品を展開する企業が出展したブースです。白をベースに、企業のイメージカラーであるグリーンを使用。ブース下部から上部へグリーンのラインが流れ、ブース上部には3箇所に企業サインを掲示しています。通路側にはモニターを設置し、来場者の注意を引きます。通路側とブース中央、壁面に設置された展示台にはそれぞれに横のラインが引かれており、全体のデザインに統一感を持たせています。

国際プラスチックフェアで目立つブースをつくるポイント

9つの専門展示会が行われるプラスチック・ゴム業界の展示会「国際プラスチックフェア」では、形状にこだわりのあるデザインや来場者の注目を集める趣向を凝らした装飾が目立ちます。

そんな「国際プラスチックフェア」で目立つブースを作るには、遠くからでも見つけやすいように上部看板を高く掲げたり、配色を工夫したり、他社と差別化ができるかどうかがポイントに。照明をうまく活用してブースを明るくするとともに、来場者が回遊しやすい流れを作ることも大切です。

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