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化粧品開発展

化粧品開発展に参加した企業のブース装飾や、展示会で目立つブースをつくるポイントについて紹介します。

化粧品開発展とは?

化粧品開発展(COSME Tech)とは、化粧品に使用される原材料・添加物をはじめ、容器や販促製品なども含めた、化粧品の研究・企画・開発に必要な製品が出展される展示会です。国内外から多数の化粧品メーカーが出展し、相談や打合せが行われるBtoBの国際商談会。一般の消費者は来場できないため、より導入意欲の高い来場者だけが集まります

来場者は化粧品メーカー、美容ドリンクメーカー、サプリメントメーカー、医薬品メーカー、PB化粧品取扱い企業など。商談内容は新規取引先の開拓、新製品の宣伝、受注の獲得、既存客がメインです。

会場は以下の8つのゾーンに分かれています。

過去の出展参加企業から見るブースの装飾

化粧品開発展の施工事例1

引用元:中央製版公式HP
http://www.chuoh.net/news20130626.html

化粧品受託製造をしている会社のブースです。水を表したブルーのフロアに立つホワイトの壁に製品を展示し、沖縄の地の利を生かした素材をアピールしています。

化粧品開発展の施工事例2

引用元:サクラパックス公式ブログ
http://www.sakura-paxx.co.jp/blog/?p=9089

パッケージ印刷の専門会社の展示です。派手なブースが目立つ化粧品開発展の中でシンプルなブースがひときわ映え、一目でパッケージ会社だとわかるロゴがとても目立っています。

化粧品開発展の施工事例3

引用元:週刊粧業「ポイントピュール、国際化粧品開発展でオオバギが脚光浴びる」
http://www.syogyo.jp/news/2012/07/post_004101

段ボールやプラダン素材のパッケージ企画、設計、製造の会社の展示です。ブース内の華やかな展示は、全て段ボール。販促に役立つ大型店舗什器をアピールしています。

化粧品開発展の施工事例4

引用元:株式会社コルペア公式twitter
https://twitter.com/hashtag/第7回化粧品開発展

企業のイメージカラーである紫のパネルをアーチのようにブース上部に並べ、一枚一枚に企業のロゴを掲示。多くものスポットライトが使用されており、照明の角度にもこだわりが感じられます。正面中央にはモニターと展示台が設置され、ひときわ明るい照明が展示台を照らしています。壁紙は企業の包装紙のようなデザインで、統一感を演出。配色は紫と白でまとめられ、ポイントでピンクをあしらい、商品の色が映えるように工夫されています。

化粧品開発展の施工事例5

引用元:株式会社ブラート公式HP
http://www.brart.co.jp/works/619/

メーカーのロゴをどこからでも見えるように、屋根の正面と裏面に掲示。ロゴのパッションピンクとカーペットの色を合わせ、他は黒でまとめられた6小間のブースです。壁を掘り込みにし、商品を展示。通路側の展示台にも商品がバランスよく配置されています。展示台は上下から照明が当たるように構成。キラキラした化粧品をより輝かせています。ブースの奥には椅子やテーブルが置かれ、商談スペースとして使用可能。椅子の座面もカーペットと色味を合わせ、全体が大人っぽくシックにまとまっています。

化粧品開発展の施工事例6

引用元:株式会社展示会ブース装飾公式HP
http://www.alpha-kikaku.com/works/details.php?i=169

物流資材や電子材料の製造・販売のほか、スキンケアフェイスマスク・シートの製造・販売を行っている企業の出展ブースです。筒状の看板は、フェイスマスクの文字が、通路のどちら側からも見られるように工夫されています。直線看板には具体的な数字を入れ、来場者がイメージしやすいよう配慮。展示台には黒パネルで作られたスタンドが並び、さまざまな形のフェイスマスクが展示されています。大きな看板が目立つ、わかりやすいブースにまとまっています。

化粧品開発展の施工事例7

引用元:株式会社コスメディア ラボラトリーズ公式HP
https://www.cosmedia.jp/2018/02/01/化粧品開発展-cosme-tech-2018-ご来場御礼/

オーガニックコスメやカスタマイズコスメなどを展開する企業の出展ブースです。木工造作のカウンターや椅子、壁際の展示スペースが、ナチュラルな印象を与えています。ブース上部や壁面にキャッチフレーズを大きく掲げ、木や線画のイラストが描かれた壁紙を貼り付けて爽やかな印象に。企業名の下に青々と光るLEDパネルを設置して、水の要素をプラス。自然素材イメージで統一され、来場者にメッセージをわかりやすく伝えています。

化粧品開発展の施工事例8

引用元:iSTUDIO公式HP
http://www.ph-works.co.jp/result/booth_l01/

アルミフレームとLEDモジュールがひとつになったブース。限られたスペースの中で多彩な表情を見せる、パフォーマンス性の高いデザインです。黒をベースにすることで、壁や天井の鮮やかな色彩がより映えます。シンプルなつくりながら商談用のスペースも設けられており、展示会場の中であっても落ち着いて商材の説明ができそうなブースです。

化粧品開発展で目立つブースをつくるポイント

とくにブースづくりで工夫が必要なのは「原料・添加剤ゾーン」に出展する企業。消費者も化粧品に含まれる原料をチェックする昨今、化粧品メーカーもシビアな目で原料をチェックしています。

来場者が知りたいのは、「どのような成分か」に加えて原料が最終的にどのような形状になるのか。そのため原料を見やすいブース設計にすることが大切です。

また商材を見るだけでは原材料についてわからないことが多いもの。

ビジネスチャンスを逃さないためには、直接説明することも欠かせません。おすすめは、3つ以上の商談席を設けること。通りから商材を見えるように配置しつつ、限られたスペースの中で適度な商談スペースを確保するのは、高いデザイン力が必要です。企業のカラーや商材の強み・見せ方を理解し、デザインに反映できる経験豊富な施工会社に施工を依頼するのが良いでしょう。

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