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株式会社リオエンターテイメントデザインの特徴、施工事例、対応エリアや住所などの基本情報について紹介します。
デザインにこだわりを持つスタッフが集結した施工会社。満足のいく商品を提供するために、デザイン代金を最小限に抑え、装飾ブースの費用にあてています。クライアントブースのクオリティーを第一に考えたその姿勢が依頼した企業から評価されており、再依頼率が80％を超えているそうです（2018年7月調査時点）。
参加者の印象に残るためには、見た目のインパクトやキャッチコピーなどの工夫が大切。プロジェクションマッピングをはじめとした、他社に差をつける個性的なディスプレイ方法を提案しています。コスト面でもサポートしてくれるので安心です。
株式会社リオエンターテインメントデザインには、コンサルティング専門のスタッフが在籍。クライアント企業の魅力を伝えるため、コンサルティングまで行なっています。さらなるビジネスチャンスをつかむため、展示会の計画から、その後の運営まで提案してくれます。
展示ブースの装飾、デザインに最も力を入れている株式会社リオエンターテインメントデザイン。常に新しい提案やブースデザインを提案できるよう、平均年齢34歳（2018年7月調査時点）というスタッフの若さを強みのひとつとしています。
展示会ブースの施工業者は？
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ブルーとホワイトの持つクールさを活かした、スタイリッシュなデザインです。白文字で書かれた企業名と、オープンディスプレイのパネルが企業の魅力を宣伝。要点を伝えるパネルが、展示会に来た企業担当者に企業の強みをアピールします。
引用元：株式会社リオエンターテイメントデザイン公式HP
http://www.rio-e-design.com/gallery/2015/04/3-2.php
パッと目を引くオレンジの色合いと、特徴的なフォルムが目を引きます。エレクトロニクス製品の開発をしているドイツに本社を置く海外企業です。会社の近代的な技術をアピールし、会社のメリットや魅力を伝えるきっかけとなるようなブースになっています。
引用元：株式会社リオエンターテイメントデザイン公式HP
http://www.rio-e-design.com/gallery/2015/04/2-1.php
ナチュラルなウッドデザインが企業の持つイメージをそのまま伝えてくるような展示会ブース。「広告・販売支援」という、企業名だけでは分からない魅力を文字で伝え、ブースに誘導しています。
引用元：株式会社リオエンターテイメントデザイン公式HP
http://www.rio-e-design.com/gallery/2015/04/3-2.php
展示会では名刺や物販物など用意するものが多く、自分たちだけでは悩むことが少なくありません。そんな時にこちらの担当の方へ相談をすると、最新の傾向も踏まえた案を提案してくれるので非常に助かっています。また金額の相談にも乗ってくれるため、かなり心強いです。
予算と日数に限りがある小さな案件が多いのですが、いつも快く引き受けてくれて感謝しています。私が思いつきで出したアイデアに、最初は「難しいかもしれません」といいながらも一生懸命形にしてくれます。厳しい条件をクリアしてくれるリオさんに、いつも頼りきりです。これからも付き合い続けたい会社さんですね。
以前、ブースの下にエアコン付きの商談室をつくったのですが、最終日に電源を切り忘れてしまい床が水浸しに…。そんな時、リオエンターテイメントデザインのスタッフさんは、スーツをビチョビチョにしながらも掃除してくれました。「ここまでやってくれるなんて…！」と感激したことを覚えています。
昔から付き合いがあったこともあり、困ったときはいつも竹林社長に助けていただいています。ちょっとした相談をした際もいつも新しい提案をしてくれ、スピーディ且つ的確なアドバイスがいただけるので、打ち合わせで顔を合わせるのが楽しみです。
対応エリア：日本全国
東京本社：東京都港区西麻布1-15-7 モダンフォルム西麻布ビルll 5F
工場・事務所：東京
セキュリティ対策の有無：要問合せ
加入保険：要問合せ
展示会ブースの施工業者は？
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施工会社は費用で選ぶか
集客率を高めるデザイン性で選ぶか？
展示会のブース装飾は、施工会社によって得意とする分野に違いがあります。
レプラス株式会社のようにレンタル資材を組み合わせてリーズナブルに施工する会社以外にも、デザイン性の高い自由な空間設計を得意とする会社も。費用か来場者の目を引くインパクトのあるブースか。自社のマーケティング戦略に合わせて、施工会社を選択するのが良いでしょう。