集客力を高める展示会ブース施工会社ガイド

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国際ロボット展

国際ロボット展とはどういった展示会なのか解説。過去に参加した企業のブース装飾や展示会で目立つブースをつくるポイントについて紹介します。

国際ロボット展とは?

国際ロボット展は、ロボット関連業界の企業が国内外から集結する、ロボット製品・技術の大規模な展示会です。2017年に開催された国際ロボット展では612社が出展参加し、13万人の来場者が訪れました。

会期中は、ロボット業界の専門家による国際シンポジウムやフォーラムが同時開催されます。来場者の事業分野は、自動車、電子・電気関連の製造業社、建設・インフラ、医療・介護、教育、食品・農林水産などさまざま。

自社のロボットテクノロジーを、日本国内外に発信するチャンスです。

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過去の出展参加企業から見るブースの装飾

国際ロボット展の施工事例1

引用元:エクスキューブ株式会社公式HP
http://www.xcube.bz/works/exehibition-4/

デバリングツールをはじめ、ツールアダプター、スピンドル、フローチング、エアスケラー、5軸ロボットなどの開発を行っている企業の出展ブースです。白をベースに、赤や青、黒で配色した、男性ウケしそうなデザイン。ブース上部には、企業名と事業内容を掲示しています。奥には商談スペースが設けられ、壁面には企業のロゴを大きく印字。通路側にはそれぞれ異なるデザインの展示台を配置し、来場者の注目を集めます。

国際ロボット展の施工事例2

引用元:株式会社安川電機公式HP
https://www.yaskawa.co.jp/newsrelease/event/5949

サーボ&コントローラやインバータ、産業用ロボット、医療・福祉機器などを開発している企業の出展ブースです。左手には大きな産業用ロボットが展示され、来場者に製品をよく見てもらうために階段を設置。ブース中央の上部には、企業のロゴとグラフィックスを交互に掲げ、空間にアクセントをつけています。ブース右手にもまた異なったデザインを施しており、来場者をブース内に止めようとする意図が感じられます。ブルーのカーペットも、ブース全体を目立たせるのに役立っています。

国際ロボット展の施工事例3

引用元:地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター公式HP
https://tiri-robot.jp/news/18011801.html

ロボットの試作や実用化に向けた取り組み、共同開発事業などを行う行政団体の出展ブースです。どの方角からでもブース内に入れるように、オープンブースを採用。柱となるユニットを隠すように、6角形の展示ボックスや展示台が配置されています。青や赤、緑など、カラフルな色を取り入れ、ブースを明るい印象に。それぞれの展示コーナーにロボットが展示されています。ブース内ではプレゼンテーションも実施され、多くの来場者が詰め掛けていました。

国際ロボット展の施工事例4

引用元:パナソニック株式会社公式HP
https://news.panasonic.com/jp/topics/157394.html

家電などの個人向け製品をはじめ、ITソリューションやクラウド・運用サービス、電子デバイス、太陽光発電などの法人向け製品の開発を行っている大手メーカー企業の出展ブースです。白をベースに、企業のイメージカラーである黒をアクセントに配色。ブース上部には大きなロゴを四方に掲示し、来場者が遠くから見ても見つけやすいよう工夫されています。ブース右手にはロボット電動車椅子コーナーが設置され、ブース内には収穫ロボットや自立搬送ロボットなどが展示されています。大手企業の風格を漂わせる、シックにまとめられたブースデザインです。

国際ロボット展の施工事例5

引用元:ライフロボティクス株式会社公式HP
https://liferobotics.com/2015国際ロボット展への出展/

独自に開発したロボットの製造・販売を行っている企業の出展ブースです。展示内容は、ピッキング用ロボット。ブースの配色は、企業のイメージカラーである黄緑を採用しています。メインの展示品を中央に配置し、メーカーの工場内で行われている作業を真似たデモンストレーションを実施。上部からも見られるように階段が設置されています。階段の通路側の壁には、展示製品の名前の由来を足し算でプリント。ブース右手には商談スペースも設けられています。

国際ロボット展の施工事例6

引用元:三菱電機株式会社公式HP
http://www.mitsubishielectric.co.jp/news/2015/1102.html

ビル、産業、宇宙・通信、公共・エネルギー、空調、自動車機器、映像、半導体・電子デバイスなどの幅広い事業を展開する大手企業の出展ブースです。ブースの上部看板にカーブをつけ、ハイセンスなデザインで来場者の目を引きつけます。紫や青とともに企業ロゴの赤をポイントに配色し、会場内に浮かび上がるLED照明を採用。カーペットには、ブース中央に視線が集まるようラインが引かれています。コマ数を活かし、床の道路を模した装飾を施して、ブース内にゆとりを出しました。

国際ロボット展の施工事例7

引用元:日本メクトロン株式会社公式HP
https://www.mektron.co.jp/news/exhibition/robot2019/

生体信号ゴム電極をはじめ、曲げ感知FPCや3D整形FPCなどの製品を展示する企業の出展ブースです。ドーム型のデザインで、企業のイメージカラーと白で構成されたユニークなブース。奥の壁には大きなグラフィックスが貼られ、来場者の注目を集めます。ブース上部には大きくロゴを掲示。アーチの側面のカーブ部分にもロゴを掲げ、来場者へのアピールはバッチリです。展示台をいくつも設置し、モニターやパネルを展示しています。

国際ロボット展の施工事例8

引用元:日本精工株式会社公式HP
https://www.nsk.com/jp/company/news/2017/1122a.html

ペアリングをはじめ自動車関連製品、精機製品などの製造・販売を行っている企業の出展ブースです。展示品は、高剛性薄肉アンギュラ玉軸受、2軸一体型モータなど。正面のブース上部に企業のロゴを大きく掲示し、上部側面と壁面にもロゴを配置。通路側には大きなモニターと製品情報が書かれたLEDパネルを設置しています。ブース内部にも同様に展示台が並べられ、LEDパネルで製品情報を見やすく工夫。ブース装飾に取り入れられた水色のラインがアクセントになって、ブース全体の印象を引き締めています。

国際ロボット展の施工事例9

引用元:株式会社ジールアソシエイツ公式HP
https://www.zeal-as.co.jp/service/exhibition/9/

産業用ロボットや研究用ヒューマノイドロボットの開発や設計・製作などの事業を展開する企業の出展ブースです。白を基調に、オレンジをアクセントに取り入れたフォルムが特徴的なデザイン。企業ロゴが掲示されたボックスを貫通するように設けられた柱と、天井の先が折り重なるように交差されています。その下では、ロボットたちが自分の出番を待っているかのように鎮座。近未来を彷彿とさせるようなブースデザインです。正面の展示台に印字されたフォントもおしゃれ。

国際ロボット展で目立つブースをつくるポイント

国際ロボット展は国内外のロボット業界が注目する展示会とあって、来場者数が多いのが特徴です。そのため、インパクトのあるデザインブースが多い印象を受けます。

そんな中で目立つブースを作るには、来場者を「あっ!」と言わせる驚きや意外性が必要です。ブース全体の形状はもちろん、屋根の形を工夫したり、LED照明を使用したりするのもおすすめ。展示物がロボットの場合は、階段を設置するのも効果的です。

柔軟な発想で、展示物を目立たせる斬新なデザインのブースを作りましょう。

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